何より復興が進んでいると感じさせたのは、工場のボイラーの煙突から煙が出ていたことです! 眠っていた工場が息を吹き返し、復活の狼煙をあげているようです。工場長をはじめお客様の顔つきも明るくなったように感じました。
昨日も相馬のお客様にお会いして来ましたが、以前瓦礫の山を前に先が見えず、重い表情をされていたお客様から、明るく感謝の気持ちを伝えらると、募金などの間接的なかたちではなく、会社の事業として、直接復興に携わり、ご支援できることを非常に嬉しく思います。
復興工事に携わっている皆さん、厳しい環境の中で大変な現場だと思いますが、いまの仕事に誇りを持って引き続き頑張ってください!皆さんの頑張りに感謝しています。
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